2010年05月11日

人生曲線

人生曲線とは、自分の過去を振り返り、過去の経験や出来事に対して幸福と感じていたか不幸と感じていたかをグラフにするものである。

中央左端を原点として、横軸を時間軸、縦軸上方を幸福側、縦軸下方を不幸側として記入する。
時間軸に関しては幼少期から現在に至るまでを表現する。
特に感情を数値化する必要は無いが、アバウトでも感情の強弱を表現したほうが個々の特徴の現れたグラフとなるだろう。
また、グラフの要所要所にそのときに起こったことを書き加えるとより分かりやすいものとなる。

人生曲線を記入すると、自分の過去にどのような出来事があったのか、またそのときにどのような考えを持ってきたのかを考えやすくなる。

人それぞれにグラフの描く曲線は異なる形になると思うが、常に幸福側になることは少ない。
多くは上下に曲線は動く。つまり、幸福は長くは続かないのと同時に不幸もいずれは終わると言える。
程度の差こそあれ、人は困難にぶつかってくじけそうになっても、問題を乗り越えたり、回避することによってバランスをとっている。

過去に何があり、そのときをどうやって過ごしてきたのかを振り返ることは、自分がどんな人物なのかを知る上で大事なことである。
そして今の自分が過去と照らし合わせてどんな状態であるかも知ることができる。
自分を正しく知ることができれば、少なくとも今の自分をどうして行くべきかが見えてくるのではないだろうか。
posted by トモロウ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験勉強
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