2010年06月01日

リフレーミング

リフレーミングとは、フレーム(枠)を再構成し、ネガティブな考え方をポジティブにしようとするもの。
人は人生経験からものごとを枠に当てはめて毎度同じように認識してしまう傾向がある。
例えば、笑われることは恥ずかしいことであるとか、怒られることは自分がだめな人間であると思うことである。
しかし、これらの枠を取り除き考えを改めてみると、同じものごとでも違った形で捉えることができる。
笑われることは人を楽しませることができたとも考えられるし、怒られることによって自分が何か成長できたと考えることができる。

気分障害として知られるうつ病などの患者はものごとを悲観的に捉える症状があるが、回復期においてもそうした考えから抜け出せずに長期間抑うつ状態が続いてしまうことがある。
こうした状況でリフレーミングを行うことで、悲観的な考えから抜け出せる可能性がある。
また、うつ病の患者以外でも考え方を変えることで前向きにものごとを捉えることができるようになる。
posted by トモロウ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験勉強