2010年04月22日

社会福祉士法及び介護福祉士法

精神保健福祉士法を勉強するにあたり、知っておかなければならないのが社会福祉士のことです。社会福祉士は「社会福祉士及び介護福祉士法」によって定められた国家資格で、その内容は精神保健福祉士と非常に似通っています。言い換えると社会福祉士の精神科専門版が精神保健福祉士といった感じです。そのため、社会福祉士に関する知識を持っておくことは重要です。ここでは社会福祉士に関する内容を載せてみたいと思います。

社会福祉士及び介護福祉士法
改正:平成十九法律一二五

第一章 総則

(目的)
第一条
この法律は、社会福祉士及び介護福祉士の資格を定めて、その業務の適正を図り、もつて社会福祉の増進に寄与することを目的とする。

(定義)
第二条
この法律において「社会福祉士」とは、第二十八条の登録を受け、社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健利用サービスを提供する者その他の関係者(第四十七条において「福祉サービス関係者等」という。)との連絡及び調整その他の援助を行うこと(第七条及び第四十七条の二において「相談援助」という。)を業とする者をいう。

※二項は介護福祉士の定義のため、省略します。

(欠格事由)
第三条
次の各号のいずれかに該当する者は、社会福祉士又は介護福祉士となることができない。
一 成年被後見人又は被保佐人
二 禁錮以上の刑に処せされ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して二年を経過しない者
三 この法律の規定その他社会福祉に関する法律の規定であって政令で定めるものにより、罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して二年を経過しない者
四 第三十二条第一項第二号又は第二項(これらの規定を第四十二条第二項において準用する場合を含む。)の規定により登録を取り消され、その取消しの日から起算して二年を経過しない者

第二章 社会福祉士

第三章 介護福祉士

第四章 社会福祉士及び介護福祉士の義務等

第五章 罰則
posted by トモロウ at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 試験勉強